瀬尾礼子は一人の子供を育てるシングルマザーとして、女性であることを忘れ、頑張って仕事をしてきました。
しかし、苦労の甲斐があり、今では報われつつあります。
このような状況下で、礼子の心が緩み始め、長らく抑えてきた欲望が溢れ出してしまいました。
起因は息子が肩を揉んでくれていた際に、彼の手が乳首に触れたことでした。
禁欲の生活による反動から、礼子は乳首が超敏感な体質に目覚め、触れただけで即座にイってしまう状態になってしまいました。
礼子は衝動的に息子と禁断の関係に進展し、その翌日は会社にノーブラで行くため、乳首が浮いて目立つ胸のポッチが見えるようにしました。
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