セクハラ上司に来る日も来る日も乳首をオモチャにされ開発されて乳首イキを覚えてしまった女性事務員 日向理名 yrnknkjdvaj00611jp-4.jpgyrnknkjdvaj00611jp-8.jpgyrnknkjdvaj00611jp-5.jpgyrnknkjdvaj00611jp-6.jpgyrnknkjdvaj00611jp-7.jpgyrnknkjdvaj00611jp-2.jpgyrnknkjdvaj00611jp-1.jpg セクシャルハラスメントを行う上司がいる会社で働く事務員の日向理名は、日々乳首をおもちゃにされ、その刺激によって乳首イキを体験してしまうようになりました。 理名は同僚の男性社員と内緒でデートをしており、このことを大嫌いな変態上司に見つかってしまいます。 後日、上司に残業を命じられた理名は、二人きりの状況で上司から「この前の件、社長に報告して会社を辞めさせることもできるけどな?」とクビをふりかざされます。 そして、「嫌なら、私が今からすることを受け入れろ」と言われ、ブラウスを脱がされ、性感帯のビンビンに勃った大きな乳首をいじられるのです。 最初はセクハラに抵抗していた理名でしたが、乳を揉まれたり乳首をいじられた瞬間にビクンッと反応してしまいます。 上司は執拗に乳首をいじり回し、理名は絶頂を迎えてしまいます。 「許してください…ダメぇ」と言いながらも、上司の巧みな指使いによってイキ堕ちてしまいます。 さらに上司は肉棒を挿入し、追撃するようにピストン運動を行います。 理名は絶頂し続け、理性を失い、激しく喘ぎながらイキ続けるのです。 この日を境に、上司のセクハラ行為はさらにエスカレートし、理名は少しの刺激でも乳首イキしてしまう敏感で早漏な体質に成長してしまったのでした...。
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