ある日の放課後、僕は同級生のさりなを家に呼びました。さりなはクラスの人気者で、スポーツ万能、勉強もでき、さらにイケメンと三拍子揃った女でした。
「やあ、さりな。今日はゲームでもしようと思ってさ。うちで遊んでいく?」
「いいね! 最近面白いゲームないかなって思ってたんだよ」
さりなは、僕の誘いに嬉しそうな表情を浮かべました。しかし、僕にはある企みがありました。それは、親が隠していた乳首用媚薬をさりなに試すことでした。
さりながうちに来て、ゲームを始めた頃を見計らって、僕はこっそりと媚薬入りのジュースをさりなに出しました。
「喉が渇いたから、ジュースでも飲む?」
「ああ、ありがとう」
さりなは、何も知らずに媚薬入りのジュースをゴクゴクと飲み干しました。しばらくすると、さりなの様子が少しずつ変わってきました。
「なんか、胸の辺りがムズムズする…」
「大丈夫? ちょっと横になる?」
「うん…」
さりなは、自分の身体の異変に戸惑いながら、ベッドに横になりました。僕は、介抱するフリをして、さりなの胸元に手を伸ばしました。
「ここかな?」
僕は、さりなの乳首を優しく弄び始めました。すると、さりなの口からヨダレが垂れ始め、彼の表情がトロンと緩み始めました。
「あぁ…そこ、気持ちいい…」
さりなは、自分の乳首を弄ぶ僕の指に敏感に反応し、乳首イキしてしまったのです。彼のHカップの爆乳が、乳首の刺激でピクピクと震え、白目を向くほどに感じている様子は、なんともいやらしい光景でした。
「もっと気持ちよくなってね」
僕は、さりなの乳首をコネくり回しながら、Hカップの爆乳を揉みしだきました。さりなは、自分の乳首を弄ぶ僕の指と、爆乳を揉みしだく手に耐え切れず、何度もイキ果てました。
「あぁっ…だめ…もうやめて…」
さりなは、白目を向いたまま、アヘ顔を晒してイキまくり、大量の汗とヨダレでベッドを濡らしました。彼のHカップの爆乳が、汗とヨダレでテラテラと光り輝く様子は、なんともいやらしく、僕の興奮をさらに掻き立てました。
「もっと乳首で感じてね」
僕は、さりなの乳首をコネくり回しながら、チ○ポをシゴき始めました。さりなは、自分の乳首を弄ぶ僕の指と、チ○ポをシゴく手に耐え切れず、白目を向いたまま大量の精液を放出しました。
親が隠していた乳首用媚薬の効果は抜群でした。さりなのHカップの爆乳と、敏感な乳首は、僕の乳首責めに完璧に反応し、白目を向くほどにイカせまくりました。彼の美しい顔から、アヘ顔を晒す様子は、最高にいやらしく、僕の乳首快楽を最高潮に高めてくれました。
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