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ゆりあさんは、スレンダーな体型でウエストがキュッとクビレがあり、なんとMカップの105センチの超巨乳を持っていました。

しかし、それほど派手な服やメイクをしておらず、地味な印象を受けました。

私たちの訪問中、ゆりあさんの旦那さんは留守でした。

そのため、私たちが外出した後、ゆりあさんは隣に住む男性に押し入られ、拘束されて乳首を入念に責められてしまいました。

その結果、ゆりあさんは玄関先で乳房を露出させられるという羞恥プレイを強制され、大きな声で感じてしまいました。

その後、ゆりあさんは満員電車で乳首責めの調教を受け、自分でも意識しないうちに乳首イキを覚えてしまいました。

その後も、隣人による乳首責めに耐え、吸引器や遠隔ローター、乳首オナニーなどで責められていき、ついには自ら挿入を懇願する淫乱女と化してしまいました。

この時、新開発の乳タイツが彼女の感度をさらに上げていたのです。

ゆりあさんは、隣の男性に被せられたまま残された乳タイツを自分で身に着け、男性が来るのを待つ淫乱妻になってしまいました。

彼女のむっちりした乳房は、男性たちによって鬼調教され、絶叫堕ちしてしまうほど感じやすくなってしまったのでした。

以上が、ゆりあさんの物語です。

巨乳で地味めの人妻が、隣人によって乳首責めの調教を受けて淫乱になっていく様子が描かれています。

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